タッチダウン1リハーサル1で撮影した航法用画像(探査機の影と衝効果) ミッション:はやぶさ2 タイプ:観測 掲載日:2018/09/18 天体名:小惑星リュウグウ 観測装置:はやぶさ2搭載 光学航法カメラ 広角(ONC-W) クレジット:JAXA ダウンロード: 512×512px [21 KB] シェア ツイート タッチダウン1リハーサル1(TD1-R1)航法用画像 2018年9月12日12:40(日本時間)頃にONC-W1によって撮影されたリュウグウ。リュウグウ表面からの距離は約635m。この画像では、上がリュウグウの南極になっており、地球とは逆向きに自転している。(b)で赤い丸で囲んだ部分が明るくなっているのが衝効果。また、矢印で示す黒い点は「はやぶさ2」の影である。 関連リリース 探査機の影と衝効果(はやぶさ2プロジェクト) タッチダウン1 リハーサル1 航法画像 のリアルタイム配信(はやぶさ2プロジェクト)